Digital Perm
デジタルパーマ
デジタルパーマとは?
専用の機械を使って熱の出る専用のロッドを使い、熱の力を使って髪の形を変えるパーマで、パーマがかかりにくい髪や乾かすと伸びてしまう髪に、艶のあるしっかりとしたカールを出しやすいパーマです。
・乾かすとパーマが伸びてしまう
・パーマがかかりにくく取れやすい
・大きめのカールを出したい
・パーマを持ちを良くしたい
・くせ毛だけどパーマをかけたい
・艶やかなカールを出したい
・縮毛矯正をしているけどパーマをかけたい
上記の事が当てはまるあなたにはデジタルパーマがおすすめですので、是非スタッフにご相談ください。
アクロのこだわりFlow
シャンプーをしてスタイルに合ったカットをしていきます
STEP01
1剤塗布
補修剤で髪を保護した後にパーマをかける部分に薬剤を塗布する
※髪のダメージ状況に合わせて薬剤の使い分けをしてダメージを抑えます
薬剤をシャンプー台にて流します
STEP02
ワインディング&
加温
補修剤を塗布した後に、専用ロッドを巻い髪に熱を与えます
STEP03
2剤塗布
専用ロッドを外してカールを定着させる薬剤を付け時間を置きます
薬剤をシャンプー台にて流します
STEP04
仕上げ
マッサージをして仕上げていきます。
髪をねじりながら乾かすことで、コテを使わずに巻き髪風スタイルが完成します
よくある質問
表示:デジタルパーマページ
デジタルパーマは普通のパーマに比べて再現性が高く、ブローしながら手でもスタイリングをおこなえるうえに、コテで巻いたようなしっかりめのカールスタイルが特徴です。
デジタルパーマと普通のパーマを比べると・・・
カールの持ちは2倍!施術時間と料金は1.5倍!といった感じです。
●乾かすとパーマが伸びてしまう
●パーマがかかりにくく取れやすい
●大きめのカールを出したい
●パーマを持ちを良くしたい
●くせ毛だけどパーマをかけたい
●艶やかなカールを出したい
●縮毛矯正をしているけどパーマをかけたい
上記の事が当てはまるあなたには、デジタルパーマがおすすめですね。
デジタルパーマならかけることが出来ます。
料金や時間の都合で普通のパーマを希望される方もいますが、
縮毛矯正している髪にパーマをかけるのであればデジタルパーマが適しています。
縮毛矯正は、薬剤と熱によるダブルの効果で髪の毛をストレートの状態にします。
デジタルパーマも、薬剤と熱によるダブルの効果で髪の毛にパーマをかけます。
しかし、普通のパーマは薬剤のみの力でパーマをかけます。
縮毛矯正している髪に普通のパーマをかけた場合、熱によってストレートになった部分には作用しないので、
髪の毛を濡らしている時はパーマが出ますが、乾かすとストレートになろうとします。
そういうわけで、矯正毛に普通のパーマが綺麗にがかかった記憶はありません。
※ただし、矯正のかかりが非常に弱く、くせが戻っている場合は普通のパーマが上手くいくときもあります。
もちろん、過度のダメージが有る場合はデジタルパーマでもパーマをかけることは難しくなりますが、
基本的に縮毛矯正している髪の毛にパーマをかけるのであれば、デジタルパーマだとお考え下さい。