葛西 南葛西の美容室 ヘアーラウンジアクロ南葛西店

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各種キャッシュレス決済OK

OPEN:9:30~19:00

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Q&A

よくある質問

ご利用についてのご質問

予約優先になっておりますので、ご予約を頂いてからご来店いただいた方がスムーズです。
電話でのご予約が苦手な方や営業時間に予約の電話ができない方の為に、LINE・Web予約(24時間)も可能ですので、ご利用ください。
※LINE・Web予約の場合、メールのやり取りにより予約確定まで時間がかかりますので、
前日16時迄(できるだけ早め)のご予約がおすすめです。

ご予約・お問い合わせ

カット・・・・・・・・・1時間
髪質改善ヘアエステ・・・0.5時間~1時間

カラーリング・・・・・・1時間~1.5時間
パーマ・・・・・・・・・1時間~1.5時間
デジタルパーマ・・・・・1.5時間~2時間
縮毛矯正・・・・・・・・2時間~2.5時間
※あくまで目安の時間になります。髪の長さや施術内容により時間は前後しますので予めご了承下さい。

付いていても問題ありませんが、敢えて付けていただく必要はございません。

カラーリングの場合、特に薬剤が沁みる方やリタッチ(根元染め)の方は、基本的にシャンプー無しで施術いたしますので、付けずにご来店ください。

当店にキッズスペースはございません。
カットに関しましては、お一人で座ってカットが出来るお子様に限らせていただいております。
料金は一律で、税込4950円です。

言葉だけですとイメージの共有が難しいので、お持ちいただけると助かります。
もちろんスタイルブックもご用意しておりますのでご安心ください。
※最近ではスマートフォンなどでスタイル提示される方も多いですね。

指名料は頂いておりません。
一部メニューにおいてはロング料金を頂いております。
カット料金に関しましては一律です。

Visa Mastercard JCB AmericanExpress ApplePay iD QUICpay UnionPay Alipay+ COIN+ auPAY d払い J-CoinPay paypay
を取り扱っております。

キャンセルされる場合は出来るだけお早目にご連絡をお願い致します。

大幅な遅刻の場合、予定通りの施術を出来ず、お断りする可能性がございますのでご了承ください。

カラー・パーマについてのご質問

可能です。
ただ、できれば1週間くらいあけて別々の日にした方が髪への負担を軽減できます。
基本的にはパーマを先にしますが、時間をあけてカラーリングした方がパーマの持ちが良いように思えます。

そうは言っても、時間の都合上、一度にパーマとカラーを希望される方も多いですね。

カラーとパーマを同時にする場合におすすめしているのは、根元染めのカラーと毛先にパーマをかける事です。
こうすることで、一本の髪の毛の中でパーマとカラーが別々の場所に作用することになるので、
パーマとカラーを別々にやったことになります。
メリットは、髪への負担が少なくカラーとパーマが互いに影響しないということです。
デメリットは、カラーの色味が変えられないということです。

一度にやっても、別な日にしても、トリートメントでしっかりと髪のケアをおこないましょう!
髪の質感も良くなるのでスタイルが決まりやすくなりますよ。

髪の状態にもよりますが、黒染めによって髪色が黒くなっている場合、普通のカラー剤ではあまり明るくする事が出来ません。
明るめのカラーを使っても少し明るく(光に当たってうっすら茶色)なる程度です。

もと明るくしたい場合はブリーチを使う事になりますが、ブリーチを使用した場合、髪への負担はかなり大きくなりますので、ダメージは出ます。
他にも、赤みが出やすかったり、ムラになりやすかったり、色落ちが早かったりといったといったデメリットもあります。
 
それでも黒染めした髪を明るくしたい場合は、お客様にこういったデメリットを理解していただいた上で全力で施術させて頂きます。

これから黒染めを考えている方はこういったデメリットも考慮した上で黒染めを検討してください。

デジタルパーマは普通のパーマに比べて再現性が高く、ブローしながら手でもスタイリングをおこなえるうえに、コテで巻いたようなしっかりめのカールスタイルが特徴です。

デジタルパーマと普通のパーマを比べると・・・
カールの持ちは2倍!施術時間と料金は1.5倍!といった感じです。

●乾かすとパーマが伸びてしまう
●パーマがかかりにくく取れやすい
●大きめのカールを出したい
●パーマを持ちを良くしたい
●くせ毛だけどパーマをかけたい
●艶やかなカールを出したい
●縮毛矯正をしているけどパーマをかけたい

上記の事が当てはまるあなたには、デジタルパーマがおすすめですね。

妊娠中にヘアカラーやパーマをすると、
毛穴から薬剤が染み込み、血液に混ざりこんだ薬剤が赤ちゃんへ伝わり、
赤ちゃんに何らかの影響を与える可能性があると考えている方も多いようです。
ですが、染料やパーマ液が毛穴を通って赤ちゃんへ届く・・・なんて事は
医学的に今のところ根拠が無いそうです。

なぜ、妊娠中にパーマやヘアカラーに注意するように呼びかけられているかというと、
妊娠中はホルモンバランスの変化により皮膚が大変敏感になっています。
染料やパーマ液の薬剤で頭皮がかぶれたり、
つわりの時期に染料や薬剤の匂いで気持ちが悪くなってしまったりする事もあります。
また、パーマやヘアカラーは拘束時間も長く、
妊婦さんにとって座りっぱなしでいる事は腰痛や浮腫みに繋がるので、
妊婦さんの体調面を気遣い、いろいろな面から見て注意を呼びかけているのです。

どうしても心配だという方は、
産後授乳期間を終えてからカラーリングやパーマの施術を受けるといいでしょう。

一言でいうと、『髪への負担が少ない』という事です。
美容室では、髪のダメージに合わせて薬剤のパワーを変えたり、時間を変えたり、保護剤を付けたりして、
できる限り髪への負担を軽減しています。

ホームカラーの薬剤は、誰でも染まりやすくするためにパワーのある配合になっています。
また、根元を塗り分けたりする事も難しいので毛先まで薬剤を付けてしまう結果、
髪の毛先にダメージが蓄積していってしまいます。
特に泡カラーは、強いアルカリ剤によってパーマがかからない状態にもなりますのでご注意ください。

ヘアカラーは、髪の色素を脱色しながら色味を入れていくので、髪の毛を明るくすることができますが、
髪に負担が掛かります。
ヘアマニキュアは、髪の表面に色素が吸着するだけなので、髪の毛を明るくすることはできませんが、
髪への負担は少なくて済みます。
ちなみに、ACRO-南葛西店では9割以上のお客様がヘアカラーをされています。

ヘナは植物を使った染料でトリートメント効果があり、使い続ける事で髪の毛にハリ・コシが出てきます。
紫外線のダメージからも守ってくれるので髪を傷めたくない方におすすめです。
ただ、髪を明るくする作用はありませんので、髪の毛を明るくしたい方はカラーリングが必要です。

※当店のヘナは100%天然ではありませんので、過度のアレルギー反応を起こす方には向きません。

縮毛矯正についてのご質問

縮毛矯正は、アイロンを使用して髪を真っ直ぐにのばすストレートパーマです。
髪の主成分はたんぱく質なので、アイロンを使用すると髪に負担がかかってしまいます。
ですが、このおかげで髪に艶がでて質感が良くなり、さらに髪が真っ直ぐになります。

髪のクセをストレートにしたい場合や、髪の量が多い場合、髪が広がりやすい場合などは
縮毛矯正の方がオススメです。
強いクセでも伸ばすことができ、ボリュームも調節できます。

※当店のストレートは、ほぼ100%縮毛矯正をしております。

基本的には縮毛矯正した部分は半永久的にストレートのままです。

ただし、根元の方からくせ毛が伸びてくる影響でボリュームが気になったり、
毛先の収まりが悪くなってきたら縮毛矯正のやり時です。

1年に1回の人もいれば、2~3ヵ月に1回のペースで矯正をする方など色々です。
矯正のペースが早い方はダメージを考慮して根元だけの縮毛矯正がおすすめです。
(料金は変わりませんが毛先部分はしっかりと補修剤を付けてダメージコントロールしていきます)

可能です。
最近は、ま~っすぐな縮毛矯正は好まれないようです。
そんな訳で、ACRO-南葛西店では、髪の毛を柔らかく仕上げる努力と、
毛先に自然なカールを付ける努力をしています。

髪質によってはカールがでにくい場合や、スタイルによってはカールをだすことでハネる場合がありますのでシッカリとカウンセリングした上でやらせて頂きます。

もちろんできます。
前髪部分が¥5,000、顔周りは¥7,000になります(税別)。
前髪や顔周りのくせが特に強い方は、全体の縮毛矯正と前髪の矯正を交互にされる方が多いです。

デジタルパーマならかけることが出来ます。
料金や時間の都合で普通のパーマを希望される方もいますが、
縮毛矯正している髪にパーマをかけるのであればデジタルパーマが適しています。

縮毛矯正は、薬剤と熱によるダブルの効果で髪の毛をストレートの状態にします。
デジタルパーマも、薬剤と熱によるダブルの効果で髪の毛にパーマをかけます。

しかし、普通のパーマは薬剤のみの力でパーマをかけます。

縮毛矯正している髪に普通のパーマをかけた場合、熱によってストレートになった部分には作用しないので、
髪の毛を濡らしている時はパーマが出ますが、乾かすとストレートになろうとします。

そういうわけで、矯正毛に普通のパーマが綺麗にがかかった記憶はありません。
※ただし、矯正のかかりが非常に弱く、くせが戻っている場合は普通のパーマが上手くいくときもあります。

もちろん、過度のダメージが有る場合はデジタルパーマでもパーマをかけることは難しくなりますが、
基本的に縮毛矯正している髪の毛にパーマをかけるのであれば、デジタルパーマだとお考え下さい。

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